お宮参り・百日祝いの記念写真
お宮参りは、赤ちゃんが生まれたことを感謝し、神社にお参りするイベント。赤ちゃんの地元デビューといってもいいでしょう。百日祝いはお食い初め(おくいぞめ)と言われ、一生食べ物に困らないようにと願いを込めて行われる行事。お宮参りも百日祝いも、これからの長い人生での大事な最初の行事です。そんな記念日に長崎・佐世保のフォトスタジオ森白汀で記念写真を残しておきませんか。当スタジオでは、赤ちゃんのレンタル衣装も多数用意。さらに、ヘアメイクなども対応できますので、素敵な写真を撮影しましょう。
お宮参り・百日祝いとは?
お宮参り
正式には、男の子が生後31日、女の子は32日に赤ちゃんを授かったことの感謝とこれからの健やかな成長を願って地元の神社にお参りします。最近は、生後30日程度で母子ともに落ち着いたころに神社にお参りすることが多いようです。
百日祝い
生後間もない赤ちゃんは急に体調を崩すことが多く、医療が整っていなかった時代には100日を迎えるのが一つの区切りでした。100日間、無事に成長してくれたことへのお祝いと、これからの人生で食べ物に困らないようにと願って「お食い初め」の行事を行います。
キャンペーン・プレゼント
ギャラリー
料金
内容:撮影料 |
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平日 6,000円(税別) (土日祝 +2,500円) |